こんばんは!真木です(^ ^)
最近思うこと。
『やっぱり物販はカタイ』
これは確実に言えると思います。
カタイというのは、
手堅く稼げて、安定的に継続して収益を生むってこと。
例えば、身近なとこでいうと、
この商品は無料でもらえます。
要は仕入れ0円で、
利益を生み出すってことです。
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さて今回は、
無在庫と有在庫のメリット・デメリットの比較、
どちらが良いのか?
についてお話していきたいと思います。
まずは、それぞれの比較から。
【メリット】
<無在庫>
商品が売れてから、売れた分だけをショップへ発注(仕入れ)する!
・在庫が余る事は無いので、在庫を抱えるリスクや金銭的リスクが無い。
・売れた分だけ、その都度発注するので、小資金から始められる。
・たくさんの商品を出品する(取り扱える)事ができるので、
商品点数が多い=お客様に見てもらえやすくなる。
・売れなくても良いので、リサーチの負担が少ない為、初心者でも気軽に始められる。
・ショップから直接購入者様へ商品を送ってもらうので、 梱包や発送する必要が無い。
<有在庫>
最初に商品を仕入れ、それを出品していく!
・大量に商品を仕入れれば、一つ一つの価格を安くできる可能性がある。
・在庫切れがないので、同じ商品をたくさん出品できる。
・すでに仕入れているので、仕入れ価格高騰による、価格変動リスクが無い。
・資金がある方や行動力がある方は、利益を生み出しやすい。
・アカウント規制がなく、同じ販売先で安定的に継続して収益が見込める。
・1つの商品で多くの利益を取る事ができる。
【デメリット】
<無在庫>
・売れた時には、その商品はもう在庫切れという可能性がある。
→取引キャンセルを行えばOK
・仕入れ価格高騰で赤字になり、取引キャンセルせざるを得ない可能性がある。
→取引キャンセルを行えばOK
・仕入先のショップ管理になる為、多少の発送遅延が発生する可能性がある。
→購入者の方にその旨事前にお伝えすればOK
・基本的に、どこの販売先も無在庫は禁止なので、
アカウント規制でいずれ販売ができなくなる。
→こちらは仕方ない部分です。あくまで短期的に稼ぐ手法です。
・ライバルが多い為、1つの商品の利益が少なくなりやすい。(薄利多売)
→こちらも仕方ない部分です。ライバルが扱ってない商品を探す。
<有在庫>
・売れなかった場合、在庫を抱えるリスクや金銭的リスクがある。
→ノウハウ通りやれば、売れないという事はあまりない。
・最初に商品を仕入れる為、売れる商品を調べる。
→こちらもノウハウ通りやれば、割とすぐ見つける事ができる。
・自分で梱包、発送をしないといけない。
→代行業者を使えば、PC1台で完結します。
・仕入れた商品しか出品できないので、無在庫よりも商品点数が少ない。
→こちらは仕方ない部分です。無在庫とは手法が異なる。
それぞれのメリット・デメリットはこんな感じでしょうか。
じゃあどちらが良いのか?
結論としては、
どちらが良い悪いというのはなくて、
自分に合った方を選べば良いと思います。
当然、
無在庫で結果を出されている方もいます。
有在庫で結果を出されている方もいます。
それぞれの特徴を把握して、
好きな方を選択していくようにしましょう(^ ^)