こんにちは!真木です(^ ^)
僕は愛知県でサラリーマンをしながら、
副業でビジネスをやっているのですが、
愛知県の今日の天気は雨です。
雨だと外に出る人も少なく、
屋内で過ごす人が多い=インターネットを見る人が増える
と、ポジティブにビジネスチャンスだと捉えています^ ^
さて今回は、
外注化が上手く言っていない人必見です。
どうやったら上手くいくのかについて、
お話ししていきたいと思います。
これまでも外注化のポイントについては、
たくさん話してきましたが、
最近改めて重要だと思った事は、
外注さんは「人」だという事です。
ただ機械的に、マニュアル通り進めても、
上手くいくはずがありません。
細かいノウハウについては、
過去の記事を見て頂きたいのですが、
それも活用しながら、
まずは、
外注さんと話す事をしみて下さい。
人って、
文章→音声→動画→対面
という順で、右にいくほど信頼度が上がります。
文章だけで意思疎通を取る事って、
かなり難しい事で、
どうしても誤解が生まれたり、
ちゃんと伝わらなかったりします。
実際に、1度も電話をした事がなかった僕の外注さんと、
最近少し険悪になった事があったんですが、
電話した事で、ただのボタンの掛け違いだった事が分かり、
信頼度が今まで以上に上がりました。
そのおかげで、
今では、ちょっとした事でも気軽に相談してくれたり、
以前よりも主体的に仕事に取り組んでくれるようになり、
売り上げも上がるようになりました。
もちろん、
顔を見ながら話すのがベストですが、
たとえ会えなくても、人は、
その人の声質・声のトーン・話し方・話の抑揚等で、
本能的に感じ取るものです。
外注化をする時は、
仕事を上手くやって欲しい、
売り上げが上がって欲しい、
という部分にフォーカスするのではなく、
まずは、
その人と仲良くなる事、
信頼関係を築く事を意識して取り組むと良いと思います。
正解はないので、
友達を作る時と同じ感覚で、
自分なりのやり方を色々と試していきましょう。
本日は以上になります(^ ^)